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光明寺

寺社・仏閣・霊場 2011.01.26


 南嶽山清水院といい、西本願寺派に属する。加藤嘉明が当地方を領した時、讃岐国多度郡筆岡(現在の香川県善通寺市)の人・常真を迎え、開基したのが始まりといわれる。加茂川改修をはじめとして、常真がこの地方に遺した土木工事は近世西条発展の第一歩といえる。常真の功績を称え、「常心」の地名が今に残っている
光明寺が御船川の東の現在の地に移転したのは、昭和25年。その後約50年を経た平成12年に、世界の建築家・安藤忠雄氏の設計による本堂等が新築落成した。まるで「うちぬき」に浮かぶように建つ姿は大変優美で、水、木、コンクリートの調和が見事である。この光明寺の東には水源があり、朔日市地区の貴重な農業用水として、涸れることはなく一年中こんこんと地下水が湧き上がっている。