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荒神社

寺社・仏閣・霊場 2011.01.27

  
荒神社は中山川の流れの当てに、堤防の安全を祈って勧請された。祭神は素戔鳴命(すさのおのみこと)、昔から台所や火の神として有名である。
この境内に、日露戦役(明治37年~38年)のとき、連合艦隊の旗艦として活躍した戦艦「三笠」の砲弾が、郷土出身の鈴木秀次(ひでつぐ)海軍大佐によって奉納されている。題字「護国安民」も大佐の揮毫(きごう)である。鈴木大佐は海軍兵学校を出たあと艦長などを歴任し、舞鶴軍港時代、画家荒木十畝(じっぽ)に学び、三畝(さんぽ)と号した。退役の後、禎瑞下組に寓し風月を友としたが、その学識を慕い多くの人が出入りした。