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寺院遺跡・法安寺

寺社・仏閣・霊場 2011.01.28

  
  
千本ボタンの寺として広く知られている法安寺は、飛鳥時代の創建といわれ、県内最古の寺院遺跡でもある。推古4年(596年)聖徳太子伊予行啓(ぎょうけい)と関連づけ、太子の命によって国司・越智益躬が建立したという伝説がある。遺構は四天王寺式伽藍の配置を示し、境内には塔と金堂の遺構、数十個の礎石が残されている。また周辺からは、飛鳥、白鳳、奈良、平安朝の各時代の歴史的に貴重な古代瓦が大量に出土している。昭和19年には愛媛県下における国指定史跡第1号となった。