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周敷神社

寺社・仏閣・霊場 2011.01.31

  
延喜式神名帳に記載されている式内社の一つ(伊予国に24社、旧東予市に3社)。祭神は火明命(ほあかりのみこと)、脇神は大山祗命(おおやまずみのみこと)と大己貴命(おおむちのみこと)。桁行3間、梁間2間の切妻、平入り流れ造り、屋根は以前は桧皮葺であったが、今は銅板葺き。木組みや彫刻は、安土・桃山時代の特色を良く伝えている、見事な神社建築である。破風飾りにには蚕や桑の彫刻があり、古代周桑地区が養蚕の盛んな地であったことを伝えている。本殿は市指定文化財。
社宝に、松山藩狩野派の絵師で馬の名手とも言われた松本山雪(さんせつ)が描いた「黒馬」「白馬」の絵馬、今治藩の絵師で医師でもあった山本雲渓(うんけい)が描いた「韓信の股くぐり」がある。