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報恩寺

寺社・仏閣・霊場 2011.01.31

  
報恩寺は、丹原町高知にある臨済宗東福寺派の寺院で、本尊は阿弥陀如来。
文明11年(1479年)、河野家53代通久の二男・通生が田畑山林を寄進し、菩提寺として創建したという。その寄進状が寺に保存されている。通生は在京が多かった兄・教通を助け、伊予での河野家の地位をよく守った軍略智勇の将と伝えられている。文明12年(1480年)に没し、その墓といわれる石造層塔が境内の「寺山」の中腹にある。法名は「報恩寺殿貞厳道居士」。
境内には、天正の陣で没したといわれる、西条横山城主近藤長門守重久の墓もあり、のんびり散策することのできるウォーキングロードでもある。