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甲賀神社

寺社・仏閣・霊場 2011.02.01

  
正式の社名を、「護運玉甲甲賀益(ごうんたまかぶとかがます)八幡神社」という。仲哀帝、神功皇后西幸の折、この山に登り神祇を礼典したという伝説が残っている古社で、猿田彦命(さるたひこのみこ)、応神天皇等を祭神とする。南北朝時代には、両朝ともが祈願所にしたといわれ、阿波の三好氏が侵入したとき、河野以下伊予の軍勢が戦勝祈願をした祈請文(市指定の重要文化財)が残る。
神社の周りには、6世紀後半から7世紀初頭のものと推定される古墳時代後期の古墳群がある。また、その形状から、甲賀山自体が前方後円墳ではないかという伝承もある。