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観念寺

寺社・仏閣・霊場 2011.02.01

  
延応2年(1240年)、新居一族によって建立されたといわれる古刹。本堂、山門、石垣、宝筺印塔などが市指定文化財となっている。特に“呑海楼”といわれる重層の入母屋造りの山門は、竜宮門のような風格があり、「観念寺の門を見ずして結構言うな」と言われるほどの名建築。
また寺に伝わる102通の古文書(県指定文化財)は、中世から近世の郷土史を研究する上で貴重な資料となっている。
後ろの山の山頂には、中世山城・象ヶ森城(吉岡城)址がある。
また、北東に伸びる尾根上には、5世紀中頃の豪族の墓ではないかといわれる片山古墳があり、昭和35年の調査の際に発見された銅鏃は、当時、県下では3例目の出土で注目を集めた。