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金性寺

寺社・仏閣・霊場 2011.02.01

北条福王院にある仏法寺金性寺、本尊は薬師如来。源頼義が伊予守であった頃(11世紀)、伊予の国の49カ所に大伽藍を建立し、京都の七仏薬師を移した。福王院はその一つで、当時は七堂伽藍の大寺であったといわれる。興国4年(1343年)細川頼春が侵攻した際兵火にあい、その後再興されたが、秀吉の四国侵攻で壊滅した。
現在の建物は昭和48年の火災の後、再建されたものである。本尊の薬師如来像は県の有形文化財、境内の黒松は市の天然記念物にそれぞれ指定されている。
周辺には、金性寺に関係するとみられる、「光善坊」「大善坊」「塔の裾」「堂の後」「堂の前」等の小字が残っており、往時の繁栄ぶりを窺うことができる。